すぐに結果が出る!!司法書士試験の勉強法

試験科目を分析して効率のよい勉強をする!

司法書士試験は科目数が多いため、なかなか合格できないと考えている人も多いかと思います。しかし、それぞれの科目の出題数を分析すると、重点的に勉強すべき科目が絞られてきます。例えば憲法や刑法はわずか3問ずつしか出題されません。一方、民法は20問、不動産登記法は16問と比重が高いことがわかります。勉強に割く時間もこれに合わせて、出題数が多い科目を中心に勉強していくことで効率のよい勉強ができます。まずは徹底的に相手(試験科目)を分析することから始めて合格を引き寄せましょう!

すきま時間を有意義に使いこなそう!

働きながら司法書士試験合格を目指している方は、勉強する時間がなくて苦戦している方も多いのではないでしょうか。勉強に多くの時間が割けるのは土日だけ、会社から帰ってきて寝る前の1時間だけが集中できる時間、というように働きながらの勉強は本当に時間のやりくりが大変です。こんなときは、すきま時間を有意義に使ってみましょう。通勤時の電車の中、会社での昼休み、入浴タイムなど。それぞれは短い時間ですが、合計するとかなりの時間が勉強にあてられることがわかります。参考書やノートを常に持ち歩き、ちょっとしたすきま時間を利用することにより、かなりの勉強時間を確保することができます。

アウトプットが大切!

どんな試験でもそうですが、覚えるだけでは合格できません。問題文を読んで解答しなければならないのです。つまりは記憶した内容を答案用紙にアウトプットできなければ合格できないということです。対策としてはやはり過去問を解くことが一番の近道でしょう。特に司法書士試験は過去に出た問題が再度出題される傾向があります。問題文と解答を暗記するくらいまで過去問は解いて、いつでもアウトプットができるように準備しましょう。

司法書士の試験は毎年7月の第1日曜日に実施されます。試験内容は択一式と記述式。合格率約3パーセントの超難関試験です。